皆さんこんにちは
先週の日曜日にびわ湖毎日マラソン大会が行われました。
今大会も救護班として活動を行って来ましたので活動内容を報告します
救護班の仕事内容としては選手の不測の事態に対する対応です。
特にマラソン競技では熱中症や低体温症、転倒による捻挫や骨折などが起こるケースがあります。
今回の自分の役割としては救護車に乗り、選手対応を行っていました。
当日天気が心配されましたがなんとかもってくれました
選手のW-UPの様子です
スタート直前です
今回、初めて救護活動に参加させて頂き、救護活動の重要性を知ることが出来ました。
マラソン競技は特に天候に左右されることもあるため、状況に応じての対応が必要であると感じました。
今回の経験を踏まえて、救護活動や応急処置などの勉強をより一層行いたいと思いました
担当 柴田