11月23日~12月1日までの9日間、
フィールドホッケーU16日本代表のオーストラリア遠征にコンディショニングコーチとして帯同してきました。
フィールドホッケーはサッカーぐらいのコートで行います。
ボールをスティックで扱い、ゴールへ叩き込みます。
100年以上の歴史があり、男女ともにオリンピック種目となっています。
滋賀県でも湖北でさかんで、毎年国体で優秀な成績を収めています。
今年のU16日本代表メンバーにも4名、滋賀県出身の選手が選抜されています。
今年の遠征より男女ともシニアチームと同じユニフォームになりました。
今回で3回めの遠征帯同になりますが、毎年多くの発見と学びがあります。
本気でスポーツに向かっていく選手をサポートできることは、幸せなことです。
最後までお読み頂きありがとうございました。
担当:森 宜裕